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フィードカーブドライ | Feed CURB™ Dry

防カビ剤

フィードカーブドライを提供するケミンは、飼料の保存技術における先駆者の1つとして認められています。フィードカーブドライは、飼料用の遊離型プロピオン酸をベースとした製品で、カビ汚染を抑制することで飼料の栄養価と品質を維持します。

フィードカーブドライは、飼料と飼料原料の取り扱いと保存方法に変化をもたらしました。フィードカーブドライは、腐敗微生物を制御することで、生産者に飼料の無駄を減らし、飼料の品質を維持しながら生産効率を最適化するための強力な管理手段を提供します。また、飼料および飼料成分中のマイコトキシン汚染のリスクを軽減することもできます。

世界中で認められた防カビ剤

フィードカーブドライは家畜飼料用のプロピオン酸をベースとした防カビ剤で、カビの増殖を抑制し、配合飼料、加工飼料成分、およびTMRの保存期間を延長するように配合されています。フィードカーブドライは、飼料と飼料成分に混ざり合い、様々なカビ属に対して信頼性の高い保護を提供し、生産性の維持に貢献します。

フィードカーブドライは、飼料メーカー、家畜および家禽生産者向けに開発されました。ケミンがフィードカーブドライの製造における独自技術により、優れたカビ抑制効果を備えた流動性のある粒状製品を提供します。フィードカーブドライは、主原料ミックスやプレミックスに、小型タンクを介して、または手動で添加することが可能です。

適切な防カビ剤の選択

防カビ剤を選択する際には、各有機酸がカビの抑制に異なる効果を持っていることを理解しておくことが重要です。

遊離酸の使用は、塩の形態と比較して優れた防カビ作用を発揮します。遊離酸には接触殺菌効果がありますが、塩の形態ではカビ細胞内に浸透して作用するために高い水分レベルが必要です。

配合飼料におけるフィードカーブドライの有効性

図1では、肥育期用飼料におけるフィードカーブドライの防カビ剤とプロピオン酸カルシウムを比較した研究により、プロピオン酸カルシウムの使用量を増やしても、カビの腐敗を制御する能力が変わらないことが示されています。一方、フィードカーブドライの添加量を0.5kg/トンから1.0kg/トンに増やすと、その有効性がさらに向上し、3週間のモニタリング中に肥育期用飼料内のカビの増殖が大幅に減少しました。

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図 1. 肥育期用飼料中のCO2生成に対する処理の有効性


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参考文献:
1 N. Paster, A commercial scale study of the efficiency of propionic acid and calcium propionate as fungistats in poultry feed, Poultry Science, 58 (1979), pp. 572-576

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