LYSOFORTE™ ドライ

リソフォルテドライ(LYSOFORTE™ Dry) 動物の飼料中の栄養の吸収を高める天然バイオ乳化剤

リソフォルテドライ(LYSOFORT Dry)は、リゾリン脂質を最適に配合した、天然のバイオ乳化剤であり、食餌性脂質をより効果的に利用するのを促進し、他の影響の吸収を強化する、重要な役割を果たす。

リン脂質と特にリゾリン脂質は、バイオ乳化剤や吸収強化剤として、動物の栄養に必須の役割を果たす。これらリン脂質は、飼料中の脂肪の入荷やミセル形成を改善し、結果として栄養の吸収を強化する。リゾリン脂質は、消化管の上皮細胞の膜透過性の高まりによって栄養の吸収が強化されることは良く知られている。

エネルギー、タンパク、脂肪及びミネラルに関して、飼料の利用性をよりよくし、より環境にやさしい動物飼養を導く。

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)とは

  • 非常に効果的なバイオ乳化剤。
  • リゾリン脂質を含有。
  • 胆汁酸塩の効果を高め、脂肪の消化を改善。
  • AME(見かけの代謝エネルギー)の高い補助効果。
  • 栄養吸収の強化。
  • 熱安定性。

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)の利点

  • 栄養の吸収を高めれば高めるほど、飼料経費はますます低減。
  • エネルギーと必須アミノ酸を削減した餌料の配合が可能。
  • 動物の機能向上。
  • ヒートストレスでのより優れた消化で動物を支援。
  • あらゆる処方に添加が可能。

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)の作用機作

  • 胆汁酸塩が、腸管内で、より小さくより安定したミセルを形成するのを助け、その状態のミセルは、腸管内腔での水性環境で、スムーズに通過でき、攪拌されていない水層により良く拡散し、より良い吸収につながる。
  • 細胞膜との相互作用で、栄養の吸収のための透過性を高める。
  • 配合飼料に添加すると動物の栄養の消化と吸収を最大限に高めることを助ける。

 

アクション lysoforte 乾燥のモード、それは胃や胃に小さな水滴形エマルションを開始します。十二指腸でリパーゼのより露出された表面積を提供します、それは空腸で小さく、安定したミセルを形成、最後に回腸の腸の細胞壁の permability を強化します。

リソフォルテドライ (LYSOFORTE Dry) は腸管のコラーゲンを増加

腸絨毛は、哺乳動物の単層の吸収及び分泌細胞で覆われている。腸絨毛のより顕著なコラーゲン原繊維は、絨毛の伸展に対応する。

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)は、絨毛のコラーゲン繊維と空腸の絨毛の長さを有意に増加する。絨毛が長ければ長いほど、栄養の摂取のための吸収領域を広げる。コラーゲン原線維の蓄積の増加による、絨毛の抗張力の増加は、腸管の全体的な健康的な構造を強化する。

 

コラーゲンの可視化 (制御の LYSOFORTE™ 乾燥 (右) と飼料対フィード (左)) 腸のセクション

図 1コラーゲンの視覚化(左:対照群、右:リソフォルテドライ添加群)

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)は化学的乳化剤より効果大

脂肪吸収に影響する極めて重要な要因の1つは、CMC(臨界ミセル濃度)である。もし、CMCが低下すると、ミセルを形成するために必要な脂肪酸が少なくすむ、最終的には動物が吸収する脂肪酸がその分より多くなる。リゾリン脂質はCMCが低く、脂肪と栄養の吸収を劇的に改善する。

各種界面活性剤の効果、デオキシ コール酸、リゾホスファチジルコリンにより、臨界ミセル濃度のドデシル硫酸ナトリウム

出典: Zubay (1984)    表1臨界ミセル濃度に及ぼす各種界面活性剤の影響

より小さく、より多くの乳化水滴にすることによって、脂肪酸の極めて重要な濃度が低くなり、より良い脂肪の吸収につながる。

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)は、より小さなミセルを形成

リソフォルテドライ(LYSOFORT Dry)の利点は脂肪の優れた乳化だけではない。脂肪酸や他の親油性分子と共に、より小さく、より安定したミセルを形成する優れた能力を有する。リゾリン脂質を含むミセルは、栄養の腸管上皮細胞の細胞膜透過性を良くすることができるのでよく吸収される。

自然な胆汁 (左) からミセル ミセル LYSOFORTE™ から乾燥 (右)

図 2  図 左:胆汁によるミセル、右:リソフォルテドライによるミセル)

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)の添加

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)の動物の栄養における3つの添加法:

  • 餌料の上に散布して使用
  • 油脂の代替 
  • 飼料の処方の検討

 

オントップ

  • オントップの場合、添加にさほど苦労しない。この方法は若齢動物に与える飼料に勧める。
  • ブロイラーでは14~21日齢、子豚では体重10~12kgまで、若齢動物は、胆汁酸という生体由来の乳化剤とリパーゼという酵素が不足しているのが特徴である。
  • この適応による期待値は、優れた栄養の消化性、優れた糞便の状態、健康な消化管及び出荷時体重や飼料効率に関する更なる利点である。

 

油脂の代替

  • この方法はいたって簡単にでき、飼料にわずかな「貴重な」成分が配合され、最適化への制約が厳しいとき、勧める。
  • 更に、このシステムでは、飼料の配合に関し、深い知識を必要とせず、体重や飼料効率といった機能性の指標を確認しながら、結果を容易に制御できる。
  • 油脂の代替量は、油脂の品質と組成に応じて決定する必要があるが、例えば、動物性脂肪やパーム油の代替率は、大豆油より高くなる。

 

飼料の処方の検討

  • 飼料の処方を検討するには、リソフォルテの栄養の基質と本剤の適切な基質値が必要。
  • とうもろこし、大豆粕あるいは小麦といった原料としての配合のデータベースの入力が必要。
  • 他の飼料組成とともに、本剤の価格を設定し、最小と最大の制限を設定することを勧める。

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)はすべての油脂類に効果

すべての飼料に脂肪は、脂肪が添加されているか、油糧種子といった飼料成分自然に存在しているかに関係なく、同じ消化経路を通る。リソフォルテドライ(LYSOFORT EDry)はすべての飼料の脂肪の消化率を改善する。

 

リソフォルテドライ(LYSOFORTE Dry)の栄養的な基質

異なった脂肪含有の餌料でのAME(見かけの代謝エネルギー)の基質値。

脂肪動物脂にダイエットに追加をフィード、粗パーム油や米ぬか油雨に原油値 Kcal/Kg のフィード

リソフォルテドライの推奨投与量

種の LYSOFORTE™ 乾燥用量: ブロイラー、レイヤー、若い豚、アヒル、ウズラ、水生動物