ENDOX™

飼料を安定化するKeminの抗酸化システム

酸化とは 

酸化は不可逆的な化学連鎖反応であり、酸素が脂肪と結合し脂肪が悪臭を放つ原因となる。酸化は、光、温度及び金属イオンとの暴露によって起こる。これらはフリーラジカルを生成し次いで酸素と反応して、結果としてアルデヒドやケトンといった2次的な酸化物であるヒドロペルオキシドに変換された過酸化物を生成する。この流れは、脂肪分子の破壊が完全となるまで繰り返される。主な酸化の産物はヒドロペルオキシドで無味無臭である。アルデヒドやケトンのようなカルボニル誘導体といった2次的な酸化成分は悪臭の放つ飼料や原料中で容易に検出できる強い臭気を発する。

脂質の酸化、リンゴの酸化の例のサイクル

飼料の安定化の抗酸化システムの利点

脂肪の悪臭が飼料の品質が低下する可能性。酸化した脂肪は:

  • 脂溶性ビタミンとキサントフィルを破壊
  • 脂肪の消化率を低下
  • 酸化によりアルデヒドを生成し嗜好性と食下量の減少
  • 生産性を低下させる毒性物質への暴露増加
  • 飼料中の含有エネルギーの利用性を削減
  • 体内での酸化ストレス問題を誘因するフリーラジカルへの暴露増加
  • 将来の免疫に課題を残す腸管へのマイナスの影響

 

抗酸化剤は脂肪を安定化し酸化を遅延させることで飼料の品質を維持する。抗酸化剤は自らを犠牲にして脂肪やビタミン分子が攻撃される前にフリーラジカルを消滅させる。優れた効果と保護のお陰で、抗酸化システムは次のような組み合わせで利用すべきである。

  • 脂肪酸を破壊する前にフリーラジカルを吸収する抗酸化剤混合による相乗効果
  • フリーラジカル酸化を促進する可能性のある金属イオンを結合する金属キレート剤

 

ケミンの抗酸化対策は、飼料と脂肪を保護する特別に処方された最良の混合抗酸化剤を提供する。

 

エンドックスドライ、エンドックス5Xドライ

ENDOX™はエトキシキン(EQ)とブチルヒドロキシアニソール(BHA)、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)更に、キレート剤との混合物である。エンドックスドライは、配合飼料の保護用として、特別に処方されており、エンドックス5Xドライは、ビタミンプレミックス用と弊社Kemin独自が処方したものである。

 

適切な抗酸化システムの選択

Keminの抗酸化剤は、酸化工程における異なったステージを目標に、異なった抗酸化剤を相乗的に組み合わせた製品である。エンドックスは酸化剤とキレートを相乗的に組合せ、コーティングされた不活性物質を開発した。この組み合わせにより弊社Keminの抗酸化システムは混合飼料全体の活性成分の適切な利用が可能となる。

 

動物用飼料向けの抗酸化システムで業界を牽引

レンダリングや動物用飼料の生産での天然及び合成の抗酸化剤の世界のリーダーとして、弊社Keminは抗酸化剤安定化プログラムによって世界の有数な多くのレンダリング会社や動物用飼料製造会社の信頼を得ているという事実は誇りである。

  • 動物用飼料業界における独自の強みと専門知識
  • 動物用飼料業界における長年の知識と経験
  • サービスと顧客支援
  • 問題解決と新製品開発のお手伝い
  • 品質と食品の安全性への全社的な取組み

 

成功に導くKemin製品

エンドックスを使用すると、優れた抗酸化剤の効果が得られる。弊社Keminとの連携によりサービス・支援部門の十分な専門知識と支援の活用ができ、必要とする鮮度保護を確実に手に入れる。サービス・支援部門の業務は、

  • 顧客サービス、技術サービス
  • 専門的飼料成分サービス
  • 専門的製品適用システムサービス
  • 試験室分析サービス

 

飼料品質プログラムにエンドックスの追加

動物用飼料産業での50年に及び研究と経験で、弊社Keminは、実績のある製品、技術的専門知識、試験室での分析サービスを提供する。飼料、保存条件及び製造工程に最適な抗酸化剤について、お問い合わせください。